CONNECT活動報告
2026年8月15日、KOENJI Crossoverにて「CONNECT」を開催しました。
キーワードはMUSIC・ART・CONNECTION。
音楽やアートを「鑑賞する」だけではなく、自分自身も表現する側になり、そこから生まれる出会いや会話を楽しむ。
そんな時間を目指して、さまざまな表現に触れられる3つのブースを用意しました。
CONNECTで大切にしたかったのは、完成された作品を一方的に受け取るだけではない体験です。
誰かの表現に触れる。
自分も手を動かしてみる。
音を出してみる。
そして、そこにいる人と話してみる。
一人では生まれなかったものが、人と人との出会いによって形になっていく。
CONNECTという名前には、そんな「つながり」への想いを込めています。
BOOTH A|自分を表す
「文字では表しきれない、今の『あなた』を表すなら?」
BOOTH Aでは、自分自身を言葉だけではなく、ビーズを使って表現する時間をつくりました。
普段、自分のことを改めて表現する機会は、意外と多くありません。
「今の自分はどんな人なのか」
「何を感じているのか」
「自分らしさって何だろう」
そんなことを考えながら、それぞれの「今」を自由に形にしていきました。
BOOTH B|「好き」から生まれる表現
「あなたの『好き』が、和音になったら?」
BOOTH Bでは、直感的に「好き」を感じた形や色などの素材を選び、音楽や表現へとつなげる体験を行いました。
「好き」という気持ちは、とても個人的なものに見えて、実は人と人をつなぐ大きなきっかけになります。
参加者それぞれの「好き」が、会場で新しい表現へと変わっていきました。
BOOTH C|あなただけの即興演奏
「その瞬間のあなたを、音楽で表すなら?」
他のブースで制作した名刺を元に即興演奏を実施しました。
その場で感じたことや、周囲の空気を受け取りながら、その瞬間にしか生まれない音楽をつくります。
即興演奏には、決まった正解がありません。
だからこそ、「今」がそのまま音になりました。
「好き」や「表現」に触れる
当日は、運営メンバーそれぞれの活動や「好き」にもスポットを当てました。
音楽、アート、さまざまな表現。
同じ場所に集まっていても、一人ひとりが持っている経験や興味は違います。
だからこそ、メンバーの表現を知ることもまた、新しい「CONNECT」のきっかけになります。
普段の活動だけでは見えない一面を知ることで、参加者同士の会話が生まれたり、新しい興味につながったり。
人を知ることも、ひとつの表現との出会いなのだと感じました。
表現は、誰かとつながるきっかけになる
今回のCONNECTを通して、改めて感じたことがあります。
それは、表現には、人と人をつなぐ力があるということ。
音楽をやっている人と、アートをやっている人。
普段はまったく違う場所で活動している人。
初めてイベントに参加した人。
それぞれが自分の「好き」や「表現」を持ち寄ることで、そこに新しい会話が生まれました。
「何をしている人なのか」ではなく、
「何が好きなのか」
「何を感じているのか」
というところから始まるコミュニケーション。
それは、普段とは少し違った人とのつながり方だったのではないでしょうか。
CONNECTを終えて
今回のCONNECTは、参加してくださった皆さま、そして一緒に場をつくってくれたメンバーのおかげで開催することができました。
一人ではつくれない音。
一人では気づけない視点。
一人では出会えなかった人。
それぞれが交わることで、その日、その場所にしかない時間が生まれました。
イベントが終わったあとも、ここで生まれた出会いや「やってみたい」という気持ちが、それぞれの日常や活動につながっていけば嬉しく思います。
Exprilinkが目指す「つながり」
Exprilinkは、
「表現することで、繋がる。」
という想いを軸に活動しています。
音楽やアートなどの表現を通して、人と人が出会う。
人と場所がつながる。
そして、新しい挑戦が生まれる。
今回のCONNECTはExprilinkのプロジェクトのひとつであるArt Link Lab初の対面イベントでした。
これからもExprilinkでは、表現する人が新しい誰かと出会い、自分の世界を少し広げられるような場をつくっていきます。
CONNECTに参加してくださった皆さま、関わってくださった皆さま。
本当にありがとうございました。
またどこかで、新しい「CONNECT」が生まれますように。
Exprilink